2010年02月22日

みのる座ファイナル 山田洋次監督来る!!

すでに新聞報道でもご存知かと思いますが、本通6丁目で長らく邦画専門の映画館として映画を上映してきたみのる座がこの3月をもって閉館することとなりました。



老朽化と近隣のシネコンの登場により、大正5年開館、94年の銀幕の歴史にピリオドをうつこととなったようです。かつては芝居小屋だったこの古い映画館の閉館を惜しむ声の中、3月10日(水)にファイナルイベントが企画されています。題して「みのる座ファイナル」。主な内容は映画の上映とトークショーとなっております。

なんと、日本映画界の巨匠・山田洋次監督がこのイベントに来ることになりました。みのる座の前社長の太田さんとは旧知の間柄で、太田さんは山田監督作品「虹をつかむ男」もモデルにもなりました。山田監督はみのる座のためならということで多忙なスケジュールの合間をぬっていらしていただけるとのことです。

スケジュールは以下となっています。

■開催日 平成22年3月10日(水)
■場所  みのる座(本通6丁目)
■内容
第1部(入場無料 全席自由 190席限定 午後1時から)
●映画上映(「男はつらいよ 噂の寅次郎」 シリーズ第22作 島田が主なロケ地)

●第2部(入場料500円 全席指定 190席限定 午後4時から)
映画上映(「男はつらいよ 噂の寅次郎」)&山田洋次監督トークショー

*1部と2部は完全入替制です。
*第2部は映画上映とトークショーのセットとなります。
*入場にはあらかじめ入場整理券が必要です。入場整理券は2月24日(水)午前9時からプラザおおるり・地域交流センター歩歩路にて先着順にて配布(販売)します。当日券はありません。
*映画上映後、「建築家からみたみのる座の魅力」と題した報告もあります。

詳しいお問い合わせは0547-34-2233㈱まちづくり島田まで。

  


Posted by 散策人 at 13:31Comments(1)

2010年01月09日

レコード屋さんの袋

本通3丁目にある「地域交流センター歩歩路 多目的ホール」では本日から11日(月)まで、第8回古布・古道具・骨董掘出市が開かれています。



会場入り口で懐かしい島田の商店街のチラシ展示がおこなわれています。これ、結構面白いです。

その中でかつて本通にあったレコード屋さんの袋を見つけました。シングル盤の袋のようです。


昭和47,8年ごろ、家のお婆さんに頼まれ、500円握りしめて買ったぴんから兄弟の「女のみち」が私にとって初めてのレコードの買い物でした。(なんと渋いことか)

皆さんは初めて買ったレコードはどんな歌手の曲でしたでしょうか。

第8回 古布・古道具・骨董掘出市にでかけてみましょう。  


Posted by 散策人 at 14:14Comments(1)

2009年12月22日

街角のトンビ

トンビ、といっても街角でみかけた鳥のトンビではありません。

トンビとは、正式には「インパネス」といういわば「和装コート」。和服の上から羽織るコートのことで、明治時代から昭和にかけ流行した粋な逸品です。今話題の太宰治もこれを着て写真に収まっていますね。
羽織って両手を広げるとトンビのような格好になることから通称「トンビ」と言われているそうです。



ちょっと広げると着ものの裾をゆったりと通すことができます。


 このトンビは明治時代のもので、勿論純毛。売り物で3万円の値札が付いていました。

 見つけたのは本通6丁目の「ムラカミ」さんという洋品店。

 この店主、しばらく富士市の方で洋品店を経営してきましたが、閉店したため地元島田の本通りに戻り、当面ここでお店を開くとのことです。

 ここはかつて「ムラカミワイシャツ店」その後マンシングウェアやポロのお店としてご記憶の方も多いかと思います。

 
 店には他に昭和レトロのデッドストック的な洋品や、店主が作成した人形、この家に代々伝わってきた骨董品や古道具も所狭しと置いてあります。

 一見の価値ありです。

   


Posted by 散策人 at 17:44Comments(2)

2009年12月14日

街角の紅葉

所用で東海パルプ㈱さんの横井工場の前を通るとき、いつも風情のある赤煉瓦の建物に心癒されます。


先月、煉瓦壁一面を覆っていた緑(種類がわかりません。誰か教えてください)が徐々に紅葉していき、今ではすっかり真赤となりました。



今年は身近なところで紅葉を楽しむこととします。

場所はJR島田駅から徒歩約10分、島田球場の正面入り口近くです。  


Posted by 散策人 at 11:39Comments(2)

2009年12月09日

本通7丁目に昭和のレトロ館出現

ごぶさたしております。
本通7丁目の本通商店街に昭和のレトロ館が出現しました。その名も「記憶の中の昭和時代 日の出昭和堂」です。

市内で木工会社を経営している方がこの程コレクションを展示する場所としてオープンさせました。


場所は本通りがカーブしているところ、七丁目清水屋さんから西に2件目です。
販売はしておりませんが、自由にご覧いただけます。少しの間、昭和にタイムスリップしましょう。


力道山が登場しています。


ずらりと並ぶ昔の映画のポスター。きっとみのる座、文化、東映など、島田市内の映画館前世紀の頃を彷彿とさせます。


これは何のオブジェ?ちょっと記憶にありません。誰か教えてください。


アサヒシューズのポスター。


店内には他に煙草のピース缶、映画スターの写真等たくさんのレトロな逸品が並んでおります。

営業時間は毎日午前11時ごろから午後5時ごろまで、是非訪れてみてください。





  


Posted by 散策人 at 17:15Comments(4)

2009年10月01日

スーパービック三丁目店さんが昨日閉店となりました。

9月30日をもって長らく営業をされてきましたスーパービック三丁目店さんが建物の建て替えのため、閉店となりました。

生鮮食料品、日用品の買い物に大変便利で中心市街地の皆さんにとっては歩いて買い物ができるお店でした。

昨日お昼のお弁当を買いにでかけました。レジの女性に「2年後位に新しい店ができると聞きましたが今後はどうなるんでしょうか。」と更に聞けば「詳しいことはわからないんです。」とのことでした。

帰り際、そのレジの女性は「長い間ありがとうございました。どうぞお元気で。」と優しく語りかけてくれました。そういえば私の前のレジにいた買い物客のお爺さんにも同様にいたわるように語りかけていました。

閉店は残念ですが、お客さんを大事にする気持ちが伝わってきました。お昼のお弁当だけでなく、もっと買っておけばよかった。

  


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